エンジンの不調
エスケルを出発する時に、エンジンのかかりが悪いというトラブルが発生した
動画は到着後のアルゼンチンのバリローチェにて
状況としては、セルボタンを押しただけではかからなくなった
マフラーの排気はあり、たまにエンジンが始動する
何度かセルを回して、アクセルを吹かせばエンジンがかかる
以前、ボリビアのポトシで動かなくなったことを思い出しました
この時と症状が似ているので、それぞれチェックしていきます
チェックの箇所は以下
〇エアクリーナー
〇スパークプラグ
〇サイドスタンドのキルスイッチ
〇燃料ポンプ
〇インジェクション
エアクリーナーは、埃の多い未舗装路を走ってきたとはいえ、新品に交換したばかりなので問題ないでしょう
試しに外した状態で始動してみましたが変化がありませんでした
次はスパークプラグをチェックします
こちらは、ブラジルのウルグアイアナでシリンダーヘッドを交換した際に新品に交換して、それから約18.000km走行
純正のSILMARプラグなので、多分問題ないけど一応交換してみる
バリローチェのHONDAに互換品があった
1本AR$8.000、約915円
USD5.73

比べてみる限りプラグ自体には問題なさそうです
実際に始動状況に変化はありませんでした
ポトシでもスパークプラグを交換したけど問題なかったしね
次、サイドスタンドのキルスイッチ
ここが接触不良を起こしていると、エンジンがかからない場合があるそうです

保護ゴムが切れていましたが、問題なさそうです
まぁ、完全にエンジンがかからないわけではないのでここも違うのでしょう
となると、燃料ポンプまたはインジェクション自体が怪しい
燃料ポンプは、アルゼンチンのロサリオで交換してから約20.000kmです
50.000kmから100.000kmで交換が必要と言われていますが、オリジナル品が壊れたのは47.000kmなのでこれは妥当でしょう
ロサリオで交換したのは互換品なので、もしかすると20.000kmで壊れたのかもしれません
コチャバンバで購入したDENSOをスペアとして持っていますので、交換してみようと思いますが、残念ながら現在はガソリンがフルなのでバリローチェでは手間がかかります
よって、次のサン・マルティン・デ・ロス・アンデスで交換してみる事にします
修理日:2026年3月17日


