クラッチペダルがバカになる
アルゼンチンのリオ・ガジェゴスで、クラッチペダルが垂れる問題が再発した
5か月前にボリビアのラ・パスにて、この問題が起こったのですが、その際はボルトが折れていたので、手持ちのボルトに交換すれば直りました
その時も若干緩かったので気にはしていましたが…
HONDAのマニュアルによると、9番のネジはM6の20mm

ただ、問題はネジではなく、クラッチのスプラインが削れている可能性もあります
その場合、この9番を交換することになりますが、大掛かりな交換作業が必要となります

数件のワークショップに連絡してみました
とあるワークショップからは「溶接すれば簡単だよ」と言われたのですが、次に交換することができず、ペダルに微妙な遊びも無くなるのでそれは困ります
また、別のワークショップでは「直せる」と言われましたが、方法や金額は教えてくれませんでした
金額を教えてもらえない場合は、トラブルになる可能性があるのでお断り
結局リオ・ガジェゴスではなく、USD 50で解決できると言った、次の街、リオ・グランデのワークショップに行きます
ひとまず応急処置

不格好ですが、手前の溝に合わせてタイラップで固定すればペダルが落ちない事を確認できました
念のため走行時にはペダルに軽く触れておいて、落ちていない事を常に確認する必要あります
そしてなんとかリオ・グランデに到着
リオ・ガジェゴスを出発した時にペダルが外れた以外は問題ありませんでした
リオ・グランデのワークショップにて、改めて新しいネジを挿入しても状況は変わらず
結局の問題は溝が削れているからですね

本体側も削れてはいましたが、ここにあった別のペダルで確認したところ、ペダルが垂れる症状が出なかったので、交換してもらいました

ひとまずこれで様子を見てみます
修理日:2025年11月26日