今回はカアサパから、日本移民入植の街、ラ・コルメナまでの、約82kmの道のりです
カアサパの街は小規模なので、すぐに幹線道路に出る事ができます
マシエルからイトゥルベまでの道は、整備不良で穴が多く、気を付ける必要があります
それ以降の道はとても快適です
パラグアイが畜産大国であることが良くわかる風景が広がります
牛の散歩と並走します
1時間半ほどでラ・コルメナの中心部に到着しました
日本人宿である、フジミ旅館に宿泊します
久しぶりに日本食を堪能しました
走行日:2024年11月27日
今回の収穫
田舎道を走る時はトラップに気をつけろ